財務内容や経営状態をタイムリーに把握したいお客様には、
弊所で使用している会計システムのクライアントソフト、または市販の会計ソフト(弥生会計)を導入して頂くことを推奨しています。
会計事務所専用システムとの連携により、より細かな分析やタックス・プランニングを行うことが可能となります。
財務内容や資金繰りのタイムリーな状況把握や、今後の予測がし易くなります。
経営判断に関するご相談について、記帳代行業務完了までのタイムラグが発生しないため、適時の判断がし易くなります。
金融機関等に対しても試算表等をすぐに提供できるため、自社の信用度を向上させることに繋がります。
弊所の場合、記帳代行サービスにかかる事務負担が軽減されるため、税理士事務所へ支払う報酬料金は安くなります。
※クライアントソフトの導入には、導入時のセットアップ手数料(初回のみ20,000円[税別]~)とソフト提供料(2,000円[税別]~/月額)が別途発生しますが、基準顧問料が最大50%割引されます。「弥生会計」を利用の場合、ソフト提供料はかかりません。
「自計化をしたのに顧問料が変わらない…」「ソフト提供料が高額で、結果的に顧問料が上がってしまった…」ということは決してありませんのでご安心下さい!